美女と野獣をミュージカル化『バラの国の王子』

2011年に宝塚歌劇団月組で上演されたミュージカル『バラの国の王子』。フランスの作家ボーモン夫人によって描かれた『美女と野獣』がモチーフになっています。
野獣に変えられてしまう野獣をトップスターの霧矢大夢さんが、気立ての良い娘ベルをトップ娘役の蒼乃夕妃さんが演じました。
この舞台の中では、王子の家臣たちは動物に変えられており、家臣の中の中心的な存在である虎を、明日海りおさんが演じました。その他、ライオン、ジャガー、モンキー、リスなどが登場しました。
王様には男役スターの龍真咲さんが挑戦し、ベルの2人の姉の内長女の方を男役の星条海斗さんが男役ならではの迫力を持って意地悪な姉を演じました。
7年目までの若手だけで演じる新人公演では、主演、ヒロイン共に初めてのコンビが演じました。王子役には煌月爽矢さんが、ベルには愛風ゆめさんが挑戦しました。王様には紫門ゆりやさんが選ばれ、長女役は新人公演でも男役の鳳月杏さんが演じました。